※一部自費診療です。
市原市の「いのまた歯科」では、痛みが出る前の初期の虫歯を早く見つけることを大切にしています。このページでは、歯の白い濁りや茶色い点といった初期虫歯のサインの見分け方と、ご自宅でできるセルフチェックの方法をまとめました。なるべく削らずに対応したい方も、JR五井駅東口から徒歩1分の当院にお気軽にご相談ください。
初期虫歯とは、歯の一番外側にある硬い組織「エナメル質」が、虫歯菌の出す酸によって溶け始めた(脱灰した)ごく初期の虫歯です。まだ穴はあいておらず、痛みを感じる神経からも遠いため、痛みやしみる感覚がほとんど出ません。「痛くないから大丈夫」と見過ごされやすいのが、初期虫歯の特徴です。
歯科では虫歯の進行度を「Co〜C4」で表すことがあり、初期虫歯は穴があく手前のCoや、エナメル質にとどまる浅いC1にあたります。専門的な呼び方ですので、患者さまは「痛みが出る前の浅い虫歯」とお考えいただければ十分です。
ごく初期であれば、削らずにフッ素を塗り、再石灰化(唾液などの働きで溶け始めた歯が修復される仕組み)を促しながら経過を見られる場合もあります。だからこそ、小さな変化のうちに気づくことが大切なのです。当院では、なるべく歯を削らず残すことを方針とし、初期のうちに見つけて軽い対応で済ませることを心がけています。
鏡を見て歯の色の変化が気になっても、それが虫歯なのか汚れなのか、見分けるのは意外と難しいものです。初期の虫歯は、次のようなポイントからご自宅で見分けられることがあります。ただし、あくまで目安とお考えください。
着色汚れは歯の表面だけで痛みや進行がないのに対し、初期虫歯は放置すると進行し、穴があくことがあります。両者を見た目だけで確実に見分けることはできません。気になる変化があれば、歯科で専門的にチェックを受けることではっきりさせられます。当院では、定期検診のたびに歯と歯の間まで念入りにチェックし、着色・進行の兆候を毎回確認しています。
初期の虫歯は、見つかったものすべてがすぐに削る対象になるわけではありません。痛みなどの症状がなく、進行も止まっていて、見た目や気持ちの上でも気にならない状態であれば、すぐには削らず経過を見ていく場合もあります。
一方、次のようなサインがあるときは、様子見をせずに受診することをおすすめします。
初期虫歯は自然に元どおりへ治るわけではありません。進行するとエナメル質の内側にある象牙質(ぞうげしつ)まで達し、削る治療や神経を守る・とる治療が必要になることもあります。早めに受診するほど、削る量は少なく、体への負担も抑えられます。受診すべきか様子を見て良いかをご自身で見分けるのは難しいものですので、迷ったときは一度ご相談ください。
ごく初期で進行が止まっている虫歯であれば、削らずにフッ素を塗り、歯の再石灰化を促しながら経過を見て管理していくことがあります。
経過を見る来院の間隔は、お口の状態によって1〜6か月ごとと幅があります。状態が安定している方は半年に一度、注意が必要な方は毎月など、お一人おひとりに合わせて設定しています。お子さまには、シーラント(歯の溝をプラスチック樹脂で埋めて虫歯を防ぐ処置)を行うこともあります。
すでに少し進行している場合でも、初期のうちであれば削る量を最小限に抑えた治療で対応できます。早く見つかるほど、麻酔を使わずに済んだり、削る範囲が小さく済んだりすることが多いのです。
なお、年齢や内容にもよりますが、フッ素塗布や初期虫歯に対する処置を行う場合、追加の治療費が発生することがあります。詳しい費用は診察時にご案内いたします。
「できるだけ歯を削りたくない」という方は、当院へ一度ご相談ください。詳しくは「なるべく削らない虫歯治療」「痛みの少ない虫歯治療」のページもご覧ください。
当院では、同じ歯科衛生士が継続して同じ患者さまを担当しています。この体制が、初期虫歯を早く見つけるための土台になっているのです。
同じ衛生士が毎回診るからこそ、前回のお口の状態と見比べることができ、歯の色や表面のわずかな変化、初期の小さなサインにも気づきやすくなります。定期検診のたびに、歯と歯の間や着色・進行の兆候を毎回チェック。成人の定期検診は、お口の状態に応じて1〜6か月ごとを目安に通っていただいています。
初期のうちに見つけられれば、削らず、あるいは軽い治療で済ませられる可能性が高まります。当院が大切にしているのは、「痛くなってから」ではなく「変化が小さいうちに」見つけることです。定期検診で継続的に管理していくことで、お口の変化に早く気づき、良好な状態を保ちやすくすることを目指しています。
予防歯科・定期検診の詳しい取り組みは、専用のページでもご案内しています。
歯は一度削ると、二度と元の状態には戻りません。だからこそ当院は、なるべく歯を削らず、患者さまご自身の歯を一本でも多く残すことを治療方針としています。
初期の虫歯もすぐに削るのではなく、まずは削らずに経過を見られないかを検討。ごく初期で進行が止まっていれば、フッ素による再石灰化の管理と経過観察で対応し、削る処置を避けられることもあります。
削る必要がある場合でも、初期のうちであれば範囲を最小限にとどめられます。早期発見の体制と組み合わせることで、「早く見つけて、なるべく削らない」対応につなげているのです。
治療の痛みが不安な方にも配慮し、表面麻酔や細い針を用いるなど、できるだけ痛みの少ない治療を心がけています。
穴があく前のごく初期(脱灰)の段階であれば、フッ素塗布や毎日のケアで再石灰化を促し、進行を止められることがあります。ただし、一度穴があいてしまった虫歯は自然には元に戻らず、削る治療が必要です。初期のうちなら削らずに対応できる可能性がありますので、早めにご相談ください。
あります。初期虫歯は歯の表面のエナメル質が溶け始めた段階で、神経から遠く穴もあいていないため、痛みやしみる感覚が出にくいのです。痛みが出るころにはある程度進行していることが多いため、痛くないうちのチェックが大切です。
進行の速さは、お口の環境・唾液の量・食習慣・歯磨きの状態などによって大きく異なるため、一概には言えません。数か月から年単位でゆっくり進むこともあれば、条件によっては早く進むこともあります。だからこそ、定期的にチェックして変化を見ておくと安心です。
必ずしも虫歯とは限りません。着色汚れや、歯が作られるときにできた白斑など、虫歯以外が原因のこともあります。見た目だけで虫歯かどうかを確実に見分けるのは難しいため、気になる場合は歯科で確認することをおすすめします。
お口の状態によりますが、成人の場合は1〜6か月ごとの定期検診が目安です。状態が安定している方は半年に一度、注意が必要な方はより短い間隔で通っていただきます。同じ衛生士が継続して診ることで、初期の変化に気づきやすくなります。
虫歯や初期虫歯についてさらに詳しく知りたい方は、あわせて次のページもご覧ください。虫歯の原因や治療の流れなど全体的な内容は「虫歯治療」のページで、初期の虫歯を放置するとどのように進行してしまうのかは「虫歯を放置するとどうなる」のページでご案内しています。
歯に白い濁りや着色などの変化があっても、痛みがないとつい様子を見てしまいがちです。しかし初期虫歯は、早く見つけるほど、なるべく削らず軽い対応で済むことが多いもの。「これは初期の虫歯かもしれない」「削らずに治せるうちに診てほしい」と感じたら、市原市の「いのまた歯科」へお気軽にご相談ください。
当院はJR五井駅東口から徒歩1分。同じ衛生士が継続して担当し、初期の小さな変化を見逃さないよう努めています。受診すべきか様子を見て良いか迷う段階でも構いません。まずはお気軽にお声がけください。
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| 午前 | ● | ● | ─ | ● | ● | ● | ─ |
| 午後 | ● | ● | ─ | ● | ● | ▲ | ─ |
午前:9:30~12:30
午後:14:00~18:30
▲:14:00~18:00
※毎月第一(または第二)日曜は矯正歯科診療日です。
休診日:水曜・日曜・祝日